第二子の誕生に向けて、2回目の育休を取得することにしました
第一子のときにも育休を取得しましたが、今回は2回目ということもあり、前回よりも落ち着いて社内調整を進めることができました。
前回は「いつ誰に相談すればいいのか」「どのように引き継ぎを進めればいいのか」が分からず手探りでしたが、今回は経験があったため、早めに準備を始められたことが大きな違いです。
この記事では、私が実際に行った社内調整の流れを紹介します。
これから育休を取得する方の参考になれば幸いです。
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私が育休取得に向けて相談した順番は次のとおりです。
2.上司
3.チーム
4.取引先(クライアント)
もちろん会社によって進め方は異なると思いますが、この順番で進めたことでスムーズに調整できました。
まずは人事へ相談
妻の出産予定日が近づいてきたため、約3か月前に人事へ相談しました。
人事から確認された内容は主に次の2点です。
・希望するパパ育休の取得期間
その後、育休制度や給付金、社会保険料の免除について詳しく説明を受けました。
パパ育休では、一定の条件を満たすことで給付金を受け取ることができ、さらに社会保険料も免除されるため、手取り額への影響が少ないことも教えていただきました。
次に上司へ相談
制度の内容を理解したあとで、上司へ育休取得の相談をしました。
このときに意識したのは、「休みたい」という話だけではなく、
を整理して伝えることです。
普段担当している業務や、対応している案件を整理し、育休期間中の対応について相談しました。
事前に業務への影響まで整理しておくことで、上司としても育休期間中の体制を考えやすくなると思います。
チーム内で役割を共有
上司との相談後は、チームメンバーへも育休取得について共有しました。
私が担当している仕事を洗い出し、次のような点を話し合いながら整理しました。
・注意点は何か
・育休中に困りそうなことはないか
特に、自分しか把握していない業務がある場合は、育休に入る前に共有しておくことが重要だと感じました。
実際に行った社内調整
業務を整理する
まず行ったのは、自分が担当している業務を整理することです。
普段どのような仕事をしているのか、クライアントとのやり取りも含めて洗い出し、チームへ共有しました。
誰が代わりに担当するのかも決めながら、引き継ぎを進めました。
・クライアントごとの対応状況を整理する
・担当者を決めながら引き継ぎを進める
事前に業務を整理しておくことで、引き継ぎ漏れを防ぎやすくなりました。
引き継ぎは口頭で共有
今回の引き継ぎは、資料を作成するのではなく、口頭で行いました。
案件ごとの状況や注意点などを直接説明し、不明点がないように確認しながら進めました。
会社や業務内容によって方法は異なりますが、普段から情報共有ができているチームであれば、口頭での引き継ぎでも十分対応できる場合があります。
クライアントにも早めに連絡
社内で調整が終わった後は、担当しているクライアントへも連絡しました。
今回は約2か月前にはお伝えしていたため、お客様にも余裕を持って対応していただくことができました。
突然担当者が変わるよりも、事前に伝えておくことで安心感につながると感じました。
・後任担当者を紹介する
・今後の連絡方法を案内する
クライアントへの連絡も早めに行うことで、引き継ぎがスムーズになり、お互いに安心して育休期間を迎えられると感じました。
育休は「休む準備」が何より大切
第一子、そして今回の第二子の育休準備を通して改めて感じたのは、
早めに相談し、業務を整理し、周囲と認識を合わせておけば、会社も自分も安心して育休を迎えられます。
実際に私自身も、第一子のときの経験を生かして早めに動いたことで、前回よりも落ち着いて社内調整を進めることができました。
・上司と取得時期や業務への影響を相談する
・チーム内で役割や引き継ぎを整理する
・クライアントへ早めに連絡する
一度にすべて準備する必要はありません。
少しずつ進めていけば、育休前に慌てることなく、安心して家族との大切な時間を迎えられるはずです。
育休は家族にとってかけがえのない時間です。
しっかり準備を整え、安心して育児に向き合える環境をつくっていただければと思います。
