仕事ができる人はなぜ本を読むのか?読書嫌いだった私が月3冊で変わった話【体験談】

自己成長

はじめに|仕事ができる人ほど、本を読んでいる

仕事ができる人を見ると、こう思ったことはありませんか?

「なんでこの人、こんなに話がうまいんだろう」

「同じ仕事をしているのに、なぜか差がつく…」

その差は、才能ではなく習慣の違いかもしれません。

実は、仕事ができる人ほど共通していることがあります。

それが、本を読んでいることです。

読書は知識を増やすだけのものではありません。

むしろ本質は、

理解力・思考力・伝える力をまとめて鍛える習慣です。

この記事では、読書がなぜ仕事に効くのかを、

できるだけシンプルに解説していきます。

仕事ができる人はなぜ本を読むのか

読解力が上がり、相手の意図をつかみやすくなる

仕事では、毎日のように「読む力」が求められます。

  • 上司の曖昧な指示
  • メールやチャット
  • 会議での発言

たとえば、「これいい感じにまとめておいて」と言われたとき、
仕事ができる人は

  • 何をまとめるのか
  • どのレベルまでやるのか
  • いつまでに必要なのか

を自然と読み取ります。

読書をしていると、文章の「結論」や「意図」を追うクセがつきます。
その結果、仕事でも相手の言いたいことを理解しやすくなります。

要点をつかむ力がつき、話が早くなる

本を読む人は、情報を整理する力が強くなります。

  • 結論は何か
  • なぜそう言えるのか
  • どこが重要なのか

を意識して読むからです。

その習慣があると、

  • 報連相が簡潔になる
  • 会議で話が長くならない
  • 説明がわかりやすくなる

といった変化が出てきます。

たとえば、同じ内容でも
「結論→理由→具体例」の順で話せる人は、それだけで評価が上がります。

「話がわかりやすい人」は、
もともと頭がいいというより、情報の整理がうまい人です。

他人の経験を借りられる

仕事で成長が遅くなる原因のひとつは、
「自分の経験だけで考えてしまうこと」です。

しかし読書をすれば、

  • 成功した人の考え方
  • 失敗した事例
  • 自分とは違う視点

を短時間で知ることができます。

たとえば営業の本を読めば、
自分がまだ経験していないケースの対処法も学べます。

つまり読書は、経験値を一気に増やす手段でもあります。

言葉の引き出しが増え、伝え方がうまくなる

仕事では、「何を言うか」だけでなく
「どう言うか」がとても重要です。

読書を続けていると、

  • 言い回し
  • 語彙
  • 論理の流れ

が自然と増えていきます。

すると、

  • 説明が伝わりやすくなる
  • 相手に配慮した言い方ができる
  • 無駄に誤解されなくなる

といった変化が出てきます。

「この人は話がわかりやすい」と言われる人は、
言葉のストックが多い人です。

一歩引いて考えられるようになる

仕事では、感情で動くと失敗しやすくなります。

読書の時間は、

  • 一つのことに集中する
  • 情報を整理する
  • 自分の考えを見直す

時間でもあります。

そのため、

  • すぐに反応しない
  • 一度考えてから判断する
  • 冷静に状況を見る

という力がつきやすくなります。

忙しいときほど、「考える余白」があるかどうかで差が出ます。

読書嫌いだった私が、毎月3本読むと決めた話

私は子どもの頃から、活字を読むのが本当に苦手でした。

漫画は大好きでよく読んでいましたが、振り返ると語彙も少なく、言葉の使い方も幼かったと思います。

その影響もあってか、人の話の「要点」をつかむことや、内容をまとめることがとても苦手でした。

そんな状態で、なぜか少しレベルの高い企業に入社してしまいました。

正直、周りの同僚は「宇宙人」に見えました。

何を話しているのか分からない。
クライアントの話も理解できない。

ついていけず、何度も「辞めよう」と思いました。

ある日、上司に相談したことがあります。
もしかしたら、そのまま退職を伝えるつもりだったのかもしれません。

そのとき、上司にこう言われました。

「アッキーさん、本読んでないでしょ?」
ドキッとしました。

その後、上司は食事の席で、本を読むことの大切さを話してくれました。

さらに同僚たちに聞いてみると、ほとんどの人が本を読んでいることが分かりました。
しかも、小さい頃から当たり前のように読んでいるとのこと。

正直、「それだけで変わるのか?」と半信半疑でした。

それでも私は、読んでみることにしました。

最初はハードルを下げて、
「1日10分でもいい」「1ページでもいい」と決めました。

それを続けて、気づけば1年。
平均すると、毎月3冊ほど読んでいました。

劇的な変化があったわけではありません。

でも、確実に変わったことがあります。

同僚やクライアントの話についていけるようになったことです。

相手の言っていることが理解できるようになり、
少しずつですが、的確な返答ができるようになってきました。

そして今、私はブログを書いています。

以前の自分からは考えられない変化です。

読書を続けたことで、仕事だけでなく人生も少しずつ豊かになったと感じています。

特に大きかったのは、語彙が増えたことです。

言葉を知ることで、考えられることが増え、
会話の幅も広がりました。

読書は、すぐに人生を変えるものではありません。
でも、確実に「土台」を変えてくれる習慣だと、今は実感しています。

読書が続かない人へ|シンプルな解決方法

読書が続かない理由はシンプルです。

  • 時間がない
  • 集中できない
  • 内容が難しい

でも解決方法もシンプルです。

  • 1日10分でOK
  • 全部理解しなくてOK
  • 合わない本はやめてOK
完璧にやろうとしないことが、一番大事です。

忙しい人はAudibleとKindleでOK

Audible|耳で読む読書

Audibleなら、
本を「読む」のではなく聴くことができます。

  • 通勤中
  • 家事中
  • 移動中

でも使えるので、忙しい人ほど続けやすいです。

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Kindle|スキマ時間で読む

Kindleはスマホで読めるので、

  • 寝る前に少し
  • 待ち時間に少し

といった使い方ができます。

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まとめ|読書は最強の仕事術

仕事ができる人は、

  • 読解力
  • 要点整理
  • 判断力
  • 言語力

が高いです。

そして、その土台になっているのが読書です。

読書は地味ですが、
かなりコスパのいい仕事術です。

まずは、

  • 1日10分読む
  • Audibleを試す
  • Kindleで1冊読む

このくらいからで大丈夫です。

小さな習慣ですが、

積み重ねると確実に仕事に差が出ます。