大人こそ読書すべき理由5つ|月3冊で人生がラクになった話【体験談あり】

学び直し

はじめに:本を読むようになってから、少しずつ人生がラクになった

正直に言うと、私は昔ほとんど本を読んでいませんでした。

分からないことはネットで調べればいいし、
「本を読む必要ある?」と思っていたタイプです。

でもある日、上司にこう言われました。

「アッキーさん、本読んでないでしょ?」

その一言で、正直ドキッとしました。

理由は教えてもらえませんでしたが、
「やっぱり分かるんだ」と思ったのを覚えています。

そこから、

「とりあえず月3冊読んでみよう」

と決めて、本を読むようになりました。

最初は正直しんどかったです。

1日10分しか読めない日も多かったし、
「向いてないかも」と思うことも何度もありました。

それでも続けていくうちに、
少しずつ変化が出てきました。

  • 会話で言葉に詰まりにくくなった
  • 人の話の要点が分かるようになった
  • 感情的に反応することが減った

劇的に人生が変わったわけではありません。

でも確実に、

「前より生きやすくなった」

と感じています。

だからこそ私は、

大人こそ読書をした方がいいと考えています。

大人こそ読書すべき理由【結論:思考の質が変わる】

ネットでは得られない「深さ」がある

今の時代、検索すればほとんどの情報は手に入ります。

でもそれは、あくまで断片的な情報です。

本は違います。

  • 著者の経験
  • 思考の流れ
  • 試行錯誤の過程

これらが一つのストーリーとしてまとまっています。

考え方ごとインストールできる

これが読書の大きな価値です。

情報の「質」が圧倒的に違う

ネットは便利ですが、

  • 信憑性が不明
  • 表面的
  • 誰でも発信できる

という特徴があります。

一方、本は

  • 編集・校正が入っている
  • 時間をかけて作られている
  • 内容が体系化されている
情報の質が圧倒的に高い

これからの時代は、

「早く知る」より
「深く理解する」

ことが重要になるのかと思います。

読書で得られるメリット5つ

会話力・文章力が上がる

読書をすると、自然と

  • 言葉の使い方
  • 表現
  • 論理の組み立て

に触れます。

その結果、

「何が言いたいのか分からない」

と言われることが減りました。

自分一人では得られない視点に出会える

読書の一番の価値はここです。

  • 他人の人生
  • 違う価値観
  • 自分とは違う選択

に触れることで、

視野が一気に広がる

心を落ち着かせる時間になる

読書は、

  • スマホから離れる時間
  • 一つのことに集中する時間

でもあります。

忙しい大人にとって、
これはかなり貴重です。

物事を整理する力がつく

読書をしていると、

  • 結論はどこか
  • 何が重要か
  • どうつながっているか

を自然と考えるようになります。

その結果、

相手の話の「核心」が分かるようになる

知識と教養が積み上がる

読書の効果は即効性ではありません。

じわじわ効いてくるもの

1冊で変わることは少ないですが、

  • 知る
  • 興味が広がる
  • 次につながる

この積み重ねが、
数か月・数年後に大きな差になります。

【体験談】本を読まなかった私が、少しずつ変わった話

正直に言うと、私は本を読むのが本当に苦手でした。

小学校から高校まで、ほとんど読んでいません。

言葉の引き出しも少なく、

「何を言いたいのか分からない」

と言われることもありました。

きっかけは上司の一言

ある日、上司にこう言われました。

「アッキーさん、本読んでないでしょ?」

正直、かなりドキッとしました。

「なんで分かったんだろう」と思うと同時に、

「やっぱりバレるんだ」

という悔しさもありました。

毎日少しだけ読むと決めた

そこから私は、

「とにかく読む」

と決めました。

1日10分でもOK。
とにかくやめない。

約10年続けて変わったこと

続けていくうちに、

  • 言葉のバリエーションが増えた
  • 相手の話の要点が分かるようになった
  • 人の気持ちを考えられるようになった
明らかに変化を感じました。

有名な水を見た時の話

有名な話で、こんな例えがあります。

「なぜ勉強するのか?」という問いに対して、

ある教師はコップの水を使って説明しました。

算数を学べば「量」として見えるようになる。
理科を学べば「成分」が分かる。
社会を学べば「どこから来たのか」が分かる。

つまり、学べば学ぶほど、
同じ“水”でも見え方が変わっていくという話です。

逆に、何も学ばなければ、
それはただの水で終わってしまう。

この話を見たとき、

「読書もまったく同じだな」

と思いました。

本を読むことで、
物事の見え方そのものが変わっていきます。

読書が続かない理由と、その対処法

ここまで読んで、

「でも、やっぱり読書ってハードル高いんだよな…」

と感じた方もいると思います。

実際、読書が続かない人には共通点があります。

よくある読書が続かない理由

  • 時間がない
  • 集中できない
  • 内容が頭に入ってこない
  • 最後まで読めない

でもこれは、

能力の問題ではなく「やり方」の問題です

「時間がない」は当たり前

大人は忙しいです。

仕事、家事、人間関係。
まとまった時間なんて、ほとんど取れません。

だからこそ大事なのは、

まとまった時間で読もうとしないこと

1日10分、スキマ時間だけでも十分です。

「集中できない」のは普通

読書に慣れていないと、すぐ気が散るのは自然なことです。

スマホの方が刺激が強いので、
本がつまらなく感じるのも無理はありません。

集中できなくてもOK

まずはそのくらいの気持ちで始める方が続きます。

「内容が入ってこない」ときの対処法

これもかなり多い悩みです。

対処法はシンプルで、

全部理解しようとしないこと

本は、2〜3割理解できれば十分です。

むしろ、

気になった部分だけ覚える

そのくらいの読み方の方が、無理なく続けられます。

最後まで読まなくてもいい

これもかなり大事な考え方です。

本は「最後まで読むこと」自体が目的ではありません

途中で飽きた、合わないと感じた。
そんなときは、途中でやめても大丈夫です。

合わない本を無理に読み続ける方が、
かえって読書が嫌になる原因になります。

続けるコツはハードルを下げること

結局、ここに尽きます。

  • 頑張りすぎない
  • 無理をしない
  • 完璧を目指さない

この状態で続けていくと、少しずつ

読める量も、理解力も上がっていく

ようになります。

そしてある時、

「あれ、前より読めるな」

と感じる瞬間が来ます。
それが、読書が習慣になり始めたタイミングです。

最初の一冊の選び方

「何から読めばいいか分からない」

そんな人は、

今の自分に必要そうな本
もしくは少し興味がある本

このどちらかで大丈夫です。

  • 仕事で悩んでいる → ビジネス書
  • 人間関係に悩んでいる → 心理系の本
  • なんとなく興味がある → 小説
正解はありません

大事なのは、

読みたいと思えるかどうか

です。

最初の一冊でつまずくと、読書そのものが続きにくくなります。

だから最初は、読みやすさ優先で選んで大丈夫です。

今すぐ始めたい人へ(おすすめの方法)

ここまで読んで、

「ちょっと読書、やってみようかな」

と思った方もいると思います。

ただ正直、

いきなり本を読むのはハードルが高い

と感じる人も多いはずです。

そこでおすすめなのが、

「読む」以外の読書から始めること

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まずは「触れてみる」でOK

いきなり完璧に読もうとしない
  • 少し聞いてみる
  • 少しだけ読んでみる

読書は「始めるハードル」が一番高いものです。

一番ラクな方法から始めていくのはいかがでしょうか。

読書は「人生の見え方」を変える習慣

最後に

読書は単に知識を増やすものではありません。

「物事の見え方」を変えるもの

同じ出来事でも、

  • 違う角度で見れる
  • 深く考えられる
  • 感情に振り回されにくくなる

こういった変化が、少しずつ起きてきます。

私自身、

本を読む前と今では
明らかに「見えている世界」が違います

そしてこれは、

誰でも少しずつ変えていけるものです