はじめに|「不安だから入る」で、家計が苦しくなっていないか
それも、「安心のため」と思っている保険で。
保険って、難しいですよね。
内容は分かりづらいし、専門用語も多い。
だからこそ、
・よく分からないけど続けている
という人は多いと思います。
でも、そのまま放置していると
保険で生活が苦しくなるのは、本末転倒だと思う
保険は、本来「もしもの時」に生活を守るものです。
でも実際には、
・何にいくら払っているか分からない
・安心のためなのにストレスになっている
こんな状態になっている人も多いです。
将来のための保険が、
【体験談】妻の保険を見直して、生活が変わった話
私の妻も、出会った頃は掛け捨て保険に入っていました。
毎月の保険料がそれなりにかかっていて、
正直、生活は少し苦しかったです。
(付き合いで入っていた部分もあったようですが…)
でも、話をしていく中で、
という疑問が出てきました。
妻は当時独身で、
大きなお金を残す相手がいなかったんですよね。
そこで、一度しっかり整理しました。
・何のための保険か
・今の生活に合っているか
その結果、保険を見直しました。
するとどうなったか。
年間にすると約6万円。
正直、この金額ってかなり大きいですよね。
固定費が下がるインパクトは本当に大きいと感じました。
この経験で感じたのは、
ということです。
私が思う「必要な保険」は多くない
火災保険
火災保険は、ほとんどの人にとって必要性が高い保険です。
・水漏れ
・風災
・破損
・盗難
こうしたトラブルは頻繁に起こるわけではありませんが、
一度起きると大きな出費になります。
ただし、ここで注意したいポイントがあります。
よくあるのが、
・内容をよく分からないまま加入する
この場合、
というケースも少なくありません。
さらに火災保険は、
・タイミングによって保険料も変わる
という性質があります。
本来「これ一択!」みたいなのがあれば楽なんですが…
残念ながら、そううまくはいきません(笑)
とはいえ、自分で全部比較するのは正直かなり大変ですよね。
そこでおすすめなのが、
例えば、こちらのサービスでは
・保険料が下げられるかチェックできる
・保障内容のムダも見直せる
これから火災保険を考えている方も、
すでに入っていて見直したい方も、
自動車保険(持っている人は必須)
車を持っている人にとって、自動車保険は必須です。
特に重要なのは、
・対物
この2つは、しっかり備えておきたいポイントです。
ただし、自動車保険も同じで
よくあるのが、
・更新をそのまま繰り返している
というケース。
でも実際は、
さらに、自動車保険は
なので…
火災保険と同じで、
「ここ一択!」みたいなのは正直ありません(笑)
一括見積もりを使うと、
・補償内容
・差額
が一目で分かります。
一度比較するだけで、
数千円〜数万円変わることもあります。
死亡保険は「守る人がいるか」で考える
これはシンプルです。
独身 → 場合による
「みんな入っているから」ではなく、
積立保険はおすすめしない理由
これは意見が分かれるところですが、私はこう考えています。
積立保険は一見すると安心感があります。
「保障もあるし、お金も戻ってくるなら良さそう」と感じる人も多いと思います。
しかし実際には、
・手数料が見えにくい
・解約しづらい
といったデメリットがあります。
特に、お金の流れが見えにくい点は大きいです。
「途中でやめにくい」
こう感じるケースも少なくありません。
だから私は、できるだけシンプルに考えた方がいいと思っています。
貯金や投資は「将来のお金を準備するもの」
このように分けた方が、家計管理もしやすくなります。
日本には高額療養費制度がある
医療保険を考えるうえで知っておきたいのが、 高額療養費制度です。
これは、医療費が高額になっても、自己負担額が一定以上ふくらみすぎないようにする公的制度です。
・医療費が青天井にならない仕組み
そのため、入院や手術があっても、家計が一気に破綻するようなリスクはかなり抑えられています。
もちろん、
・食事代
・先進医療
などは対象外ですが、基本的な医療費はしっかり守られています。
だからこそ、積立型の医療保険は慎重に考える
こうした制度を踏まえると、私は積立型の医療保険までは必要ないと考えています。
医療費が不安だからといって複雑な保険に入るよりも、
・必要な保障だけ持つ
・生活防衛資金を貯める
この順番の方が、ずっと合理的です。
実際、毎月高い保険料を払い続けるより、数か月分の生活費を貯めておく方が安心感につながるケースも多いです。
不安があるときほどシンプルにする
保険は、不安が大きいときほど魅力的に見えます。
でも、その状態で複雑な商品を選ぶと、
となりがちです。
だからこそ私は、
公的制度を理解したうえで、本当に必要な保障だけを持つ。
そして、貯金や投資は別で考える。
その方が、お金の流れも見えやすく、家計の管理もしやすくなります。
保険は「不安ビジネス」だから入りすぎる
人は不安になると、判断が鈍ります。
・事故にあったら
・将来どうなるか
こうした不安があると、
でも、それをやると保険料はどんどん増えていきます。
「売る側ですら入らない保険がある」という事実
実は、こんな話を聞いたことがあります。
私の友人で、某大手保険会社に勤めていた人がいるのですが、
その人がこんなことを言っていました。
「自分が勧めている保険、
正直ほとんど自分では入らないんだよね」
最初は少し驚きましたが、話を聞いて納得しました。
「なんでみんなこれを買うんだろうって思うこともある。
でも、人って不安を感じると安心を買いたくなるんだよね」
保険自体が悪いわけではありません。
でも、
必要以上に入りすぎてしまう
ということはあると思います。
だからこそ大事なのは、
最後に|まずは“比較する”だけでも良い
この記事で伝えたいことはシンプルです。
・不安で入りすぎない
・本当に必要なものだけ残す
特に、
と思っています。
保険は大切なものですが、
将来のために、今を犠牲にしすぎる必要はありません。
まずは一度、

