はじめに:オンライン英会話選びで迷っている人へ
オンライン英会話を探していると、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?
ちゃんと続けられるのかな?
料金はどれくらいかかるの?
どのオンライン英会話を選べばいいの?
実は、私自身もオンライン英会話を始める前は、まったく同じことで悩んでいました。
比較サイトを見ても、どこも良さそうに見える。
でも実際には、
というところが一番気になりますよね。
私はこれまで、
DMM英会話を1ヶ月
使ってきました。
その中で感じたのは、 この2つは似ているようで、実は向いている人がかなり違うということです。
結論から言うと、
習慣化しながら質を高めたい人はDMM英会話
という印象です。
この記事では、実際に使って感じたことをもとに、
メリット・デメリット
使いやすさ
教材
向いている人・向いていない人
などを比較しながら、
どちらを選ぶべきか分かりやすく整理していきます。
この記事の結論
先に結論をまとめると、こんな感じです。
DMM英会話がおすすめな人
- 毎日決まった時間に予約して学習したい人
- 教材を使って体系的に進めたい人
- IELTS・TOEFLなど資格試験対策もしたい人
- iKnow!などの学習特典も活用したい人
ネイティブキャンプがおすすめな人
- とにかく英語を話す量を増やしたい人
- 予約なしで今すぐ英会話したい人
- スキマ時間を使って柔軟に学びたい人
- 家族で安く使いたい人
- カランメソッドをやってみたい人
DMM英会話とネイティブキャンプの基本情報
まずは、2つのサービスの基本情報をざっくり整理します。
DMM英会話の特徴
DMM英会話は、時間や場所を選ばずレッスンが受けられるオンライン英会話サービスです。
特徴的なのが、独自のレッスンシステム 「Eikaiwa Live」。
チャット
ノート
これらを一つの画面で完結できるため、学習に集中しやすい設計になっています。
さらに、 DMM英会話 AIという英会話チャット機能もあり、
という点も大きな魅力です。
ネイティブキャンプの特徴
ネイティブキャンプの最大の特徴は、回数制限がないことです。
さらに、
ため、思い立ったときにすぐ英語を話すことができます。
また、
カランメソッド受講
など、使い方によっては非常にコストパフォーマンスが高くなるのも特徴です。
DMM英会話とネイティブキャンプの共通点
まずは共通点からです。
どちらも24時間使える
仕事や家事、育児の合間でも学習しやすいのは大きな魅力です。
どちらも多国籍な講師がいる
英語だけでなく、文化や価値観にも触れられるのが特徴です。
どちらも教材数が豊富
日常英会話、ビジネス英語、ニュース教材、試験対策など幅広く対応しています。
DMM英会話とネイティブキャンプの違い
ここからが本題です
2つのサービスは似ていますが、使ってみるとかなり違いがあります。
DMM英会話
基本は予約制。
毎日1レッスンなど、決められた回数を予約して受けるスタイルです。
ネイティブキャンプ
「今すぐレッスン」が基本。
予約なしで受けられるのが特徴です。
※予約も可能ですが、その場合はコインが必要になります。
ネイティブキャンプ → 量をこなしやすい
料金を比較
まずは料金の違いを、2026年3月現在の情報でざっくり整理します。
| サービス | プラン | 料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| DMM英会話 | 毎月8レッスン | 4,880円 | 毎日ではなく、月8回まで使いたい方向け |
| DMM英会話 | 毎日1レッスン | 6,980円 | 毎日コツコツ続けたい人向け |
| DMM英会話 | 毎日2レッスン | 11,980円 | 1日50分ほど学習したい人向け |
| DMM英会話 | 毎日4レッスン | 19,980円 | かなり多めに受けたい人向け |
| ネイティブキャンプ | プレミアムプラン | 7,480円 | 今すぐレッスン回数無制限 |
| ネイティブキャンプ | ファミリープラン | 1,980円 | プレミアム会員の同居家族向け |
| ネイティブキャンプ | ネイティブ受け放題 | +9,800円 | ネイティブ講師の今すぐレッスンが受け放題 |
| ネイティブキャンプ | カラン受け放題 | +4,900円 | カランメソッドを多く使いたい人向け |
料金だけで見ると、
一方で、ネイティブキャンプは
なので、
短時間でも頻繁に英語に触れたい人
にとっては、かなりコストパフォーマンスが高くなります。
予約を多用する人はネイティブキャンプに注意
ここで見落としやすいのが、ネイティブキャンプの予約コストです。
ネイティブキャンプでは「今すぐレッスン」は追加料金なしですが、
そのため、
スケジュールを固定して学習したい人
は、実質的に割高になりやすいです。
DMM英会話は「予約前提で続けやすい」
ネイティブキャンプは「今すぐ何度も話したい人向け」
という違いがあります。
使いやすさを比較
DMM英会話は「習慣化しやすい」
DMM英会話は予約制なので、
「毎日この時間に受ける」と決めやすいです。
オンライン英会話は、自由すぎると逆に続かないことがあります。
その点、DMM英会話は「やる時間を先に確保する」人に合っています。
ネイティブキャンプは「圧倒的に自由」
ネイティブキャンプは、5分・10分・15分・20分・25分と時間を柔軟に選べるので、スキマ時間に使いやすいです。
教材を比較
DMM英会話は教材の質と広さが強い
DMM英会話は、専門家チームが開発した教材が豊富で、日常英会話からビジネス、時事ニュース、資格試験対策まで幅広く対応しています。
ビジネス英語
時事ニュース
資格試験対策
特に「デイリーニュース」は人気で、世界の出来事を英語で学べるのが魅力です。
ネイティブキャンプは教材の豊富さに加え、カランメソッドが強い
教材数自体はどちらも1万以上で大差ありません。
カランメソッドは、講師の高速な質問に即座にフルセンテンスで答える訓練を繰り返す、イギリス発祥の英語教授法です。
通常の4倍の速さで習得を目指す
スピーキングとリスニングに特化
いわゆるスパルタ式の「直接教授法」で、短期間で英語を話せるようになりたい人に向いています。
カランをやりたい人にとっては、かなり大きな差になります。
資格試験対策を比較
DMM英会話は試験対策の幅が広い
DMM英会話は、主要な英語試験に幅広く対応しています。
対応している試験は以下の通りです。
英検
IELTS
TOEFL(※一部対応)
特にTOEIC・英検対策は教材が充実しており、
試験を意識しながら学習したい人には非常に使いやすいです。
また、「Daily News」などの教材もあり、
時事英語+試験対策を並行して進められるのも特徴です。
ただし、TOEFLに関しては専門特化というほどではなく、
あくまで補助的な位置づけになります。
ネイティブキャンプは会話量重視+TOEIC寄り
ネイティブキャンプにも試験対策教材はあります。
英検 → ○
IELTS → △(少なめ)
TOEFL → △(ほぼ弱い)
ただし、サービスの本質はそこではありません。
24時間いつでも受講可能
という点にあり、
「英語を話す量を圧倒的に増やす」ことに強みがあります。
そのため、
英語を話す力・瞬発力を鍛える
という目的の方が向いています。
日本人講師・ネイティブ講師を比較
日本人講師を安く受けたいならネイティブキャンプ(ただし注意あり)
DMM英会話では、日本人講師のレッスンを受けるには
「プラスネイティブプラン」への加入が必要です。
一方、ネイティブキャンプでは
通常プランでも日本人講師のレッスンを受けることができます。
ただし注意点があります。
レッスンにはコイン(追加料金)が必要になるケースが多い
そのため、
ネイティブ講師を受けたい場合の料金
ネイティブ講師を受けたい場合の料金は以下の通りです(2026年3月現在)。
| サービス | 料金 |
|---|---|
| DMM英会話(プラスネイティブプラン) | 約22,880円 |
| ネイティブキャンプ(基本+オプション) | 約17,280円 |
一見するとネイティブキャンプの方が安く見えます。
しかし、ネイティブキャンプでは
人気講師は予約が前提
となるため、使い方によっては追加コストが発生します。
「空いている講師でOK・とにかく量をこなしたい人」はネイティブキャンプ
特典を比較
DMM英会話は「iKnow!」で語彙力を効率的に伸ばせる
DMM英会話では、本来月額1,510円の英語学習アプリ「iKnow!」が無料で利用できます。
このiKnow!は、
フレーズ習得
復習の自動最適化
といった機能があり、
「効率よくインプットしたい人」にとって非常に優秀なツールです。
特に、
会話中に詰まってしまう
といった悩みがある人には、かなり効果的です。
ネイティブキャンプは「読む・聞く・話す」を一気に伸ばせる
ネイティブキャンプでは、
リスニング教材
ディスカッション教材
などがすべて無料で利用できます。
さらに、
スピーキング教材
発音トレーニング
なども充実しており、
のが特徴です。
また、レッスン回数無制限のため、
という流れが作りやすいのも大きな強みです。
無料体験を比較
どちらも7日間無料(ただし仕組みが違う)
DMM英会話もネイティブキャンプも、どちらも7日間の無料体験があります。
ただし、大きな違いがあります。
ネイティブキャンプ → クレジットカード登録が必要
ネイティブキャンプは、無料期間終了後に自動で有料プランへ移行するため、 体験だけでやめる場合は解約を忘れないように注意が必要です。
迷うなら両方体験でOK(これが一番失敗しない)
正直なところ、オンライン英会話は
というのが本音です。
例えば、
通信の安定性
予約のしやすさ
続けやすさ
こういった部分は、レビューではなく“体験”が一番参考になります。
私が使って感じたDMM英会話のメリット・デメリット
私はDMM英会話を1ヶ月利用しました。
仕事が忙しくなり途中でお休みしましたが、正直かなり良かったです。
特に感じたのは、
毎回予約をする必要があるため、 「この時間は英語をやる」というリズムが自然とできました。
勉強習慣がなかった私にとって、これはかなり大きかったです。
また、レッスンは開始15分前まで予約可能なので、 予定に合わせて柔軟に調整できるのもありがたいポイントでした。
特に良かった教材:Conversation Topics
中でも面白かったのが、
私は留学経験があり、基本的な会話はできるのですが、
普段の会話では出てこない話題
を選んで学べるのが非常に良かったです。
例えば「Classified Ads」などは、 日常ではあまり話さない内容で、とても勉強になりました。
さらに、講師によっては質問を深掘りしてくれるため、
という点も大きなメリットでした。
柔軟なプランも魅力
毎日レッスンが難しい時期は、
のも良い点です。
初心者の方や忙しい方には、 この「少しずつ学べる仕組み」はかなり合っていると思います。
デメリット(ネイティブキャンプとの違い)
一方で感じたのは、
時間の調整は不可
なので、
向いている人
教材に沿ってしっかり進めたい人
資格試験対策もしたい人
インプット(iKnow!など)も活用したい人
向いていない人
1日に何回もレッスンしたい人
思い立った瞬間に英会話したい人
私が使って感じたネイティブキャンプのメリット・デメリット
育休中に、ネイティブキャンプを4ヶ月利用しました。
かなりやり込みました(笑)
最大のメリット:圧倒的なアウトプット量
ネイティブキャンプは、
これが本当に大きいです。
時間があるときにまとめて受けることができ、
というのが最大の強みでした。
時間の自由度が高い
ネイティブキャンプは、
10分
15分
20分
25分
とレッスン時間を自由に選べます。
そのため、
仕事終わり
スキマ時間
など、ライフスタイルに合わせて使いやすいです。
よく使った教材:Daily News
私は特に
をよく使っていました。
世界のニュースを英語で話すことで、
表現力
会話力
がかなり鍛えられたと感じています。
デメリット(リアルな感想)
ただし、正直なところ…
無制限とはいえ、
ついサボってしまう
ということもありました。
また、
という面もあります。
向いている人
予約なしでサッと話したい人
スキマ時間を活用したい人
家族で使いたい人
日本人講師も柔軟に使いたい人
向いていない人
人気講師を前提に学びたい人
追加料金を気にしたくない人
まとめ|迷ったら無料体験が一番早い
DMM英会話とネイティブキャンプは、どちらも優れたオンライン英会話です。
ただし、
量をこなして英語に慣れたいならネイティブキャンプ
という違いがあります。
私自身、実際に両方使ってみて思うのは、
ということです。
オンライン英会話は、 サービスの良し悪しだけでなく、
学習スタイル
続けやすさ
との相性がとても大きいです。
だからこそ、迷ったらまずは無料体験をしてみるのがおすすめです。

